2018年03月20日

旅レポ②高野山

高野山のレポ、、うーん、、なかなか進みませんでした。。
奥の院を歩きながら最初はパチパチ撮っていましたが
次第に撮れなくなってしまいました。。
御霊や信仰の空間で神聖な場所であることがそうさせたのかもしれません。
勿論、亡くなられた人の全てが納骨されているのではなく供養搭として建立されていることも多いようです。
高野山を望む

空海が求めた場所は、山また山の台地。
麓から高野山を目指し車を走らせます。
てっぺんに着くとひとつの町が出現。
こんな山の中に!

京都にしようという計画も合ったそうですが
空海は京都では堕落すると考え
人里から離れたこの高野山に決めたとか。なるほど。
頷けます。その頃の京都でも危ういと考えたのですね。。







高野山自体が聖域で町は門前市ではなく
町全てが境内と言う考えです。
やがて、普通の人も住むようになり
生活形態の変化でできた肉屋、魚屋さんは
境内であることに配慮して裏通りで商売を営んでいます。


墓石も倒れていたり転がっていたり、また、苔むした様は風情もありますが
1200年と言う長い歴史を物語っています。

此処では、かつて敵味方で争った人たちが肩を並べて祀られたりもしています。

お墓というと綺麗に掃除されているイメージですが
訪れた時に清掃している人を見かけたのは数人。
雨風の後でしたので杉の枯葉が大量に落ちていて
それをかき集めるのもかなり大変そう。

1000人ボランティア募集とかして修繕や掃除とかはできないのかなぁ、なんて思ったのでした。

倒れていたり転がっていたりしているのはずっとそのままで
朽ち果てていくのでしょうか?
それも歴史の流れということなのかなぁ

こういったのも。




新しいと言えば新明和工業さんや上島珈琲さん。
これも時代の流れですね。




松下幸之助さんも



高野山に泊まるなら宿坊にと決めていたのですが
イメージしていたより客室は落ち着いた空間。
不動院の夕食

不動院の朝食

精進料理も美味しく頂き、早朝の勤行も宿泊客の皆さまと参加させていただき
御住職の説法も頂戴し充実の日でした。





Posted by meayou at 05:31 │旅レポ

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旅レポ②高野山